この曲を聴け #1050 Whitesnake Still Of The Night 

イギリスを代表するハード・ロック・バンド、Whitesneke

Deep Purpleを脱退したDavid Coverdale(vo)を中心とした、Led Zeppelinを強烈に想起させるブルージー・へヴィ・ロックはいぶし銀のほろ苦さと熱いロック魂を合わせたまさに大人の美味

その後、1982年より大胆なメンバー・チェンジを繰り返すようになり、音楽性もそれまでのアーシーなものから大衆を意識したポップ路線へと徐々にシフト・チェンジしていき、1987年の『Whitesnake』では徹底的にドラマティックなアレンジ、熱っぽいメロディ・ラインが光る、煌びやかなサウンドで従来のファンからは拒否反応も出るものの、その圧倒的クオリティを誇る楽曲の数々は空前のヒットを記録し、Deep Purpleすら超える世界的なロック・バンドとなった

その後解散していた時期もあったものの、2003年9月に再結成してからはライヴを中心に順調な活動を行っている



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この曲を聴け #1049 Hotel Lights - "A.M. Slow Golden Hit" 

アメリカ出身のロック・バンド、Hotel Lights

元Ben Folds Fiveのドラマー、Darren Jesseeがギター兼ヴォーカリストに転向し、結成されたのがHotel Lightsだ

Ben Folds Five時代は、彼らの代表曲のひとつ「Brick」をはじめ、「Song for the dumped」「Kate」などをBen Foldsと共作するなど、当時から優れたメロディメーカーとして評価を受けてきたDarrenだが、Hotel Lightsでもその実力を発揮していて、ポップで品のよい甘さのメロディが魅力となっている

暗めのメランコリックなメロディを書かせたら彼の右に出るものはいないというくらい素晴らしいアーティストだ



この曲を聴け #1048 Auberon - The White Ship 

スウェーデン出身のメロディック・デス・メタル・バンド、Auberon

In FlamesやArch Enemyを思い起こさせる、如何にもスウェーデン産といった感じのメロディック・デス・メタル・サウンドになっているが、絶叫混じりの吐き捨てデス・ヴォイスにクリーン・ヴォイスが突如絡み、メロディック・ゴシック・メタル的な雰囲気を醸しだす場面もある

またギターは哀愁と激動の2つのストーリーを作り上げるツインギターがかっこよく、ドラムもパワフルなスラッシュビートが弾け飛んで緩急を付けるのに一役買っている

はっきり言ってB級のバンドではあるが、90年代中期のメロデスを愛する人にオススメしたい!!



この曲を聴け #1047 Bounty Killer - Look 

ジャマイカ出身のレゲエ・DJ、Bounty Killer

90年代前半のダンス・ホール・シーンを一気に勝ち上がって以来、幅広いジャンルを内包し、レゲエの最前線をひた走る、Bounty Killer

ライバルたちを言葉で殺し、恵まれない人たちを代表して政府にたてつき、レゲエの国際化について熱弁を振るう彼は永遠に貧しい人々の代弁者であり続けるのだ



この曲を聴け #1046 Holy Moses - End of Time 

ドイツ出身のスラッシュ・メタル・バンド、Holy Moses

猛々しく刻まれるリフ、地鳴りの如く疾駆するリズム隊が始めから終わりまで徹頭徹尾怒濤の勢いで突っ張りまくるスラッシュ・メタル・サウンドで、Sabine Classen姐御の強力無比な野獣ヴォーカルが吼えまくる!!

Destruction、Sodom、Kreator共に、ジャーマン・スラッシャーならば抑えておかなければならないバンドである